気ままな生活

映画、音楽、読書、美術、旅行、食などの生活。

ガールズ&パンツァー劇場版

劇場で4度目の鑑賞に達成、初極上爆音上映!5分でなのは完売の環境に耐え切りました。ガルパン劇場版は完全にマッドマックスFRのオマケと思っていて、リピートした理由も完全に「音がスゴいから」一点のみ。ただその「美少女が戦車乗って戦争映画並みの爆音…

ピエールプレシュウズ

長久手に本店を構え、昨年に名古屋スイーツの総本山・ピエールプレシュウズシェシバタ・フォルテッシモアッシュ・fika.と並んで池下〜覚王山のケーキ四天王の一角にして、名古屋で一番美味しいケーキ屋だと思ってます。オススメは定番ケーキのガトージャポ…

ポンレヴェック

蟹江のパン屋さん、ポンレヴェック。この田舎町に普段から恐ろしいほどの混みようなのでなんなのか、、と思ってランチを食べてみたら納得しました。定番のポークシチューとサラダ、そしてついてくるパンはおかわり自由。ポークシチューのお肉はトッロトロで…

スーリープー

鶴舞駅近くのパン屋さん看板も駐車場もなしで手がかりは店の前を通ると異常に漂うパン臭のみ大通りにあるくせに前情報なしではなかなか発見しづらいパン屋ですが、美味しい美味しいパン屋には明るくないので普段メゾンカイザーぐらいしか食べないのですが、…

グランドフィナーレ

パオロ・ソレンチィーノ、アンタちょっとセコいよ!この監督はエンドロールが度肝を抜くクオリティであることは前作「グレート・ビューティー」で学んでいたので構えていたのですが、このフルオーケストラは卑怯!こんなん泣くに決まってんだろ!でエンドロ…

レヴェナント 蘇えりし者

いやー大傑作でした。個人的にはイニャリトゥ作品の中では21g、BIUTIFULと並んで3強。何よりレオ様やルベツキという超強力なパートナーを得ながらも、紛うことなき「イニャリトゥ監督作品」でこれだけの業績を認められたのが嬉しい。これは彼にしか撮れない…

もんだいガール - きゃりーぱみゅぱみゅ

もう1年経ちますが、最近のヤスタカワークスとの相性の悪さを思うとこの曲が恋しくなります。capsuleはS.F.〜MORE!ぱふゅは1stベスト〜ラブワきゃりーは2013(ふりそで〜もったいない)が全盛期だとするとその勢いには及ばないものの、最近の中では好きな方で…

PICTURE - 王舟

ただのトクマルシューゴのバーターだろ‥と思って2年ぐらいナメててゴメンなさい。ちゃんと聴いたらちゃんと好きな音でした。Cornelius→トクマルシューゴ→王舟と、宅録男子の文化はしっかりと世代を引き継ぐのに成功しているようです。打ち込みによるミニマム…

ミスター・ノーバディ

人類史上1番の傑作映画だと思ってます。劇場公開5周年記念、この映画も震災の傷を癒してくれた一作です。5年後にまた日本は震災の被害に見舞われているというのが皮肉ですが‥。両親の離別に巻き込まれた9歳の少年が「選択」できないが故に「想像」し、「創造…

Serendipity - Kie Katagi

ジャズインストバンド、jizueのピアノの中の人のソロアルバム。シュローダーヘッズのプロデュースとなる、先行曲のGold Fish、打ち込みを多用し、まるで菊田祐樹(聖剣伝説2)を思わせる神秘的なJinba、一応メジャーな曲入れてアピっとこうと思ったのかSwallow…

ロブスター

※今更ですが、このブログの記事は全方位的にネタバレです華氏451のディストピア感+谷崎潤一郎の変態純愛感となると、正に文学的なSFが予想されるけど‥そこは籠の中の乙女のヨルゴス・ランティモス。単なる不条理コメディに落とし込んできてしまった。なんで…

覚王山の魅力

名古屋でも屈指のオシャレスポット、日本でも有数のカッコいい名称だと思っている「覚王山」、そこに立ち並ぶお店を浅い知識ながら羅列してみましたZARAME NAGOYA‥覚王山と言えばココ!と言う佇まいだけど、実は本店は岡崎で支店も各所にある。けど異常に覚…

ザゼンとオウガ

2016/4/15 Friday Night 名古屋クアトロザゼンはたぶんRSRで見逃してから8年間ことごとく諸侯無情がくり返されてきたけど、性的衝動がよみがえってとうとう観ることができた!想像以上にカッコよかった‥趣向の問題だけど、やっぱり人力テクノよりの曲の方が…

ファンタスティック・プラネットと禁断の惑星

GYAO!の映画学校で無料視聴出来るので鑑賞しましたが‥こりゃ面白い!1984年、華氏451のディストピアを映像化したような作品で、人類の高度文明へ警告するその姿勢は2016年現在でも尚普遍的で、全く古臭くも陳腐でもありません。カルト扱いされてるけど特にSF…

ニルヴァーナ-涅槃寂静- - 志人・スガダイロー

http://m.youtube.com/watch?v=ZfI8J59yX3k久しぶりに聴いてたらこんないい曲だったけな‥と思い。志人は日本語ラップの到達点の一人。と言いつつ有名なのしか知らないけどね‥降神通ってないので、禁断の惑星とLIFEぐらいしか分からない。なのでシーンでの立…

くるりのふたつの世界

ふたつの世界を聴いて、くるりを好きな友人が言った「くるりっぽいから好き」くるりを好きな別の友人が言った「くるりっぽくないから好きじゃない」曲名そのものがダブルミーニングを表している、これこそがくるり最大の強さ。くるりの岸田が言った「自分ら…

ナウシカ・レクイエム〜君をのせて - world's end girlfriend feat. 湯川潮音

https://youtu.be/2HztbUNQnCE数あるジブリのカバー曲で断トツに好きなのがコチラ(次点は教授と嶺川貴子のナウシカ)wegの退廃的な演奏に一筋の光を灯すような湯川潮音の歌声、最高です。まるで人類の起源以前から存在していたような、宇宙から降りてきたよう…

ドゥニ・ヴィルヌーブ監督作

・灼熱の魂2012、日本初公開作品。なんかエグい話だって言うから観に行ったら確かにエグかった。話が半分か2/3行ったところでオチが分かるものの、それでも衝撃で面白い作品です。ドゥニ監督作ならこれから観るといいかと。主人公が拷問される話で、拷問が一…

ボーダーライン

日本公開の4作連続で当たりを叩き出すという、神にも等しいドゥニ・ヴィルヌーブ監督の最新作。どこから観ても異色作だった複製された男は置いておいて、灼熱の魂とプリズナーズで描いた「家族」と「報復」という2大テーマにさらに焦点を当て、掘り下げた作…

ローラーガールズ・ダイアリー

まず、エレン・ペイジが最高にカワイイ。キチガイ役で反則なスーパー!を除けば文句なしにキャリア上最高の役どころだと思う。そしてエレンの小さな身体が躍動するローラーゲームのスピード感が、そのまま映画として高揚感に繋がってるところが最高。今観る…

コールドブルワー

行きつけのカフェではじまったコーヒースカッシュ(珈琲の炭酸飲料)、その名もコールドブルワー。初夏〜秋までの期間限定で出されているのですが、これがマジで美味い。美味すぎる。世界で一番美味い飲み物だと思ってます。もうこれがなければ夏を越すことは…

覚王山 春祭のサバサンド

春夏秋と、市場とは別に年に3回行われる覚王山のお祭り。覚王山のメインストリートを所狭しと立ち並ぶ屋台とお客さんで賑わうのだけど、何気にはじめて行ってみた。屋台は飲食半分と、覚王山アパート主催だけに集まるワークショップが半分。ワークショップ…

キンカーオ

七条、鴨外沿いという絶景のロケーションにある京都で有名なタイ・ラオス料理屋。いつも非常に混んでます。土日の18時以降は予約できない?のかな??100を超える非常に豊富なタイ料理が並んでおり、メニュー表を見ているだけで楽しめます。タイ料理屋に入る…

たわらや

京都の北野天満宮から徒歩1分圏内、老舗のうどん屋。名物は太くて長いうどんが2本だけ入っている、たわらや一本うどん。コシも強く非常にもっちりしてますが、本場の讃岐の後だとやはり味はまあ普通かな‥縁起モノなので。たわらやうどんは数に限りがあり、お…

梟の館

旅先の廃墟カフェ第2弾。尾道の猫の細道の奥にある、古民家を改修した喫茶店。猫の細道の奥なのに梟。中はやはり撮影禁止ですが、梟の飾り物でいっぱい。メニューは一般的なカフェよりもやや割高な感じで、道楽でなく本気で生活のために営んでる感出てます。…

大菩薩峠

廃墟カフェ第1弾。四国旅行の一番の収穫としても差し支え無い、日本最強の廃墟カフェ。「営業中」じゃねえよ。オーナーが50年かかってレンガを積み上げて作り上げたという外観は圧巻、徳島に行ったら必ず立ち寄るべきだ。内装はゆったりモダンな雰囲気ですが…

カフェ・アンデパンダン

廃墟カフェその4。と思って出向いたのだけど場所は普通に河原町のど真ん中。一応建物自体は100年以上前の物件を改装してあるのだそうだけど、廃墟カフェの定義とは。河原町と言えば京都の若者の町で、店内は予想以上に若者ばかり。京都の美大生や音大生が足…

桜の原谷苑

単純な華の綺麗さを追い求めたら、春の桜でここを超えるところはあるんだろうか?京都の桜の原谷苑。山の中にあるからアクセスは悪いし、フルスペック時の1500円という入場料は高いけど、それだけ払っても行く価値は十二分にあると思える場所。個人的にはこ…

SPARK - 上原ひろみ ザ・トリオプロジェクト

2016年の心のベストテン第1位はこんなアルバムだった。通算4枚目?になる上原ひろみのトリオアルバム、これが名盤なんですよ。ピアノ・ベース・ドラムによる3本柱だけでここまで多彩な音楽ができるとは驚きで、ジャズやポストロック好きには勿論、今作は過去…

りくろーおじさんとPABLO

大阪からの出張みやげはここ数年PABLOだったんだけど(名駅進出はよ)、飽きてきたので初心に戻ってりくろーおじさんを買ってみたら妙にハマってしまった。むーこんな美味しかったっけな‥最近ご無沙汰だけどFORMAも好きだ。大阪の食事のレベルは名古屋とは比べ…

Is She With You? (Wonder Woman Theme)

http://m.youtube.com/watch?v=S176AKQhcCk言わずとしれた、バットマンvsスーパーマンのメインテーマ。作曲はハンス・ジマー?Junkie XL?共作?この映画の価値の実に5割を占めている。我が家では「おどろおどろしい」と不評ですが、懲りずに流して踊ってい…

Barbara Barbara, We Face a Shining Future - Underworld

なんで急にアンビエントな方向に行ったのかと思ったらカールがイーノとやってたんだっけ。納得UWの新譜は地味。ひたすら地味。大ベテランの領域になり、キラーチューンなどに頼らなくてもよくなったという自信の表れか。しっとりと落ち着いた曲が多く、「躍…

蜜のあわれ

ただの二階堂ふみのアイドル映画で、それ以上でもそれ以下でもない。二階堂ふみが笑い、泣き、怒り、喚き、走り回り、踊る。「人生は祭りだ」とでも言わんばかりに、フェリーニばりにエンドロールまで踊る。作家と女たち、これは2016年に到来した8 1/2か?二…

映画と現実の捉え方

映画の捉え方、感じ取り方は本当に人それぞれだ。100人が観れば100通りの受け取り方があってよくて、だからこそ文化の表現とは面白いのだと思う。私はこう感じた、という受け取り方の「選択」であり、それは正否の問題であってはらならないし、人に押し付け…

パプーシャの黒い瞳

モノクロのポーランド映画にしてこの邦題、いかにも文学的な香りはするものの。読み書きができないジプシーから初の女性詩人が誕生する話で、これは昨年上映時期が近かったイーダや、自転車に乗った少女や別離など、女性と社会進出について深く携わるテーマ…

とある近所のカフェ

勝手に名古屋めし四天王と呼んでいる、行きつけのお店の1件。近所にあるとあるカフェ。決まった予定がない週末は必ずこちらに伺って、コーヒー飲みながら読書して至福のひとときを過ごします。なにせ、世界で一番美味しいコーヒー。コーヒーは全く詳しくない…

バットマン vs スーパーマン

バットマンvsスーパーマンの本題もまあまあだったけど、ワンダーウーマン登場した瞬間に前座と化してしまった。主役はどう考えてもワンダーウーマン。編集はブツ切れでキャラクターそれぞれの動機もよく分かんない、なのに魅せるところは魅せるカッコよさ、…

ULTRA BLUE - 宇多田ヒカル

10年経っても色褪せないCOLORS。宇多田のアルバムに嫌いなものなんて当然ないですが、このアルバムのクオリティ、思い入れは頭100ぐらい抜けてます。この作品は宇多田の鬱時期からV字回復するまでの周期を明確すぎるほどに映し出してて、曲調も躁鬱の差が激…

2011.3.28 LIVE@DOMMUNE!!!!!!!!! - FISHMANS+

今日は名古屋でも仕事中に地震があり、とっさに0311を思い出しました。あの日も仕事してたらオフィスが揺れた。そして、0311を想うときにまず第一に思い出すのが、このFISHMANS+のアルバムなのです。これって、もう音源としては入手不可能なのかしらん??…

#私を構成する9本 にも選出したオールタイムベストな作品。質素でもスープやパスタの食事はどれも美味しそうだし、楽団の音楽はどれもワクワクするし、ロードムービーとしてジェルソミーナが幌から覗く景色、その中で出会う人々‥傑作とは1カット1カットが絶…

サウルの息子

今年のアカデミー外国語映画賞受賞でそれも納得の、ヘビーでドープな作品。ホロコーストを背景に、観客は収容所の中の地獄のような有様を長回しで延々と見せ続けられることとなる。それは鑑賞ではなく、体験。日本人が好きなナチスものの英語はちょくちょく…

キャロル

「自分らしく、美しく生きた人達」3本目。女神のケイト・ブランシェットと天使のルーニー・マーラ。セックスまでやる生々しい同性愛描写も表現の一つでしかなく、この映画の一番の主題は自分らしく生きるために、解放されるためにあがく2人の生き様。世間の…

デヴィッド・ボウイ・イズ

「自分らしく、美しく生きた人達」2本目。と言ってもイギリスで数年前に制作されたドキュメンタリーを再公開しているので、当然ボウイが生前の時の作品にはなります。途中のトークでまた出てくる山本寛斎の存在により、なぜか山口小夜子のドキュメンタリーと…

氷の花火 山口小夜子

2016年初頭は、「自分らしく、美しく生きた人達」を描いた作品を劇場で3作続けて観た。その1本目は、世界的なモデル・山口小夜子の生涯を追憶するドキュメンタリー。安藤裕子の頂き物のビジュアライズの元ネタでもある。山口小夜子の「美」を求めるアーティ…

頂き物 - 安藤裕子

裕子ねえやんは復帰後にかなりの精力的なペースでアルバムを届けてくれているが、どれも10点満点で7点の曲が2〜3曲入ってて、後は平凡な印象。よく言えば安定しているんだけど、曲を絞って、復帰後の4枚のアルバムを1枚にまとめたら凄い傑作が出来たのにな‥…

リップヴァンウィンクルの花嫁

ネタバレまみれの散文。スワロウテイルの自由さ+リリイシュシュの退廃さ+花とアリスの華やかさ+Cocco+綾野剛の尻=混沌どこまでも自由でどこまでも切なく、愛らしく、哀しく、幸せで、しかしやはりどこまでもCoccoで、つまりいつもの岩井俊二の変な映画…

花蓮

廃墟カフェ第3弾は多治見にあります。Googlemapを頼りに山中を走っていくと赤い傘が右手に見え、看板はこれだけです。外装は単なる廃墟。人里離れた山奥で、川のせせらぎと鶯の声を聞きながら飲む中国茶は至福のひととき。ここも撮影禁止でしたが内装もリラ…

竹田城跡

兵庫の市街から車で1時間半ぐらい、車停めてバスに乗って30分山を登ると見えてくる日本のマチュピチュ!雲海に出くわすのは結構な努力と根気と運気が要りそうですが、普通に訪れても楽しめます。夕焼けに照らされる遺跡は美しかった。

広島県

宮島:ここも何度訪れても大好きな場所。散策するだけで心踊る梟の館:旅先の廃墟カフェ第2弾。尾道の猫の細道の奥にある、古民家を改修した喫茶店。猫の細道の奥なのに梟。中はやはり撮影禁止ですが、梟の飾り物でいっぱい。店内はとても静かで落ち着きます。…

愛媛県

四国カルスト:なぜ日本各地の観光名所としてカルストが挙げられないのか不思議、自然の雄大さを肌で感じられます。ただそのくせ夏のカルストに行ったことないので、行ってみたいなあ道後温泉:蜷川実花の魔改造によって若干ケバめに。中に入ると湯が真ん中に…