気ままな生活

映画、音楽、読書、美術、旅行、食などの生活。

デヴィッド・ボウイ・イズ

「自分らしく、美しく生きた人達」2本目。
と言ってもイギリスで数年前に制作されたドキュメンタリーを再公開しているので、当然ボウイが生前の時の作品にはなります。

途中のトークでまた出てくる山本寛斎の存在により、なぜか山口小夜子のドキュメンタリーと世界線がリンクします。恐るべき偶然!
ボウイも山口小夜子と同様、音楽や衣装にとその表現方法を変えながら、「美」という芸術の求道者として、同じ土俵に立っていたのだろう。

国内でもYUKIきゃりーぱみゅぱみゅにと彼への熱烈なリスペクトを送るアーティストが途絶えない中、劇中で流れるSTARMANのパフォーマンスに胸が熱くなった自分の中にも、ボウイの歴史が刻まれていることを知る。

かぐや姫と同じく月へ帰った男、永遠なれ!
ベストぐらいしか曲を聴いたことない、彼のヒストリーなんて知らないにわかでも楽しめる、一大エンターテイナーでした。