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気ままな生活

映画、音楽、読書、美術、旅行、食などの生活。

Barbara Barbara, We Face a Shining Future - Underworld

なんで急にアンビエントな方向に行ったのかと思ったらカールがイーノとやってたんだっけ。納得

UWの新譜は地味。ひたすら地味。大ベテランの領域になり、キラーチューンなどに頼らなくてもよくなったという自信の表れか。

しっとりと落ち着いた曲が多く、「躍らせる」よりも「聴かせる」メインのアルバム‥
と思いきや、静かな中で刻まれた確かなリズムがくっそ心地よいんですよね。

デカい音で4つ打ち鳴らすだけのクラブミュージックやってた時代は、彼らにとって既に過去。
宇宙を思わせる大人のダンスミュージック、特に5〜7曲目なんかエンドレスに踊り続けられる。
なんとなく、Futurama〜HVの頃のスーパーカー好きなら好きになれそう。

しっかしダフトパンクにはじまり、プロディジー、ケミブラに続いてUWもEDMというムーブメントを完全スルー。EDMとはなんだったのか?

音楽も月日を重ね、年をとる。クラブシーンと共に育ってきた、そろそろいい歳のリスナーのネクストステージにピッタリな、落ち着いた一枚です。好き。