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気ままな生活

映画、音楽、読書、美術、旅行、食などの生活。

ザゼンとオウガ

2016/4/15 Friday Night 名古屋クアトロ

ザゼンはたぶんRSRで見逃してから8年間ことごとく諸侯無情がくり返されてきたけど
、性的衝動がよみがえってとうとう観ることができた!
想像以上にカッコよかった‥趣向の問題だけど、やっぱり人力テクノよりの曲の方が好きだなあ
曲全然知らないんだけど鉄板っぽい曲。サイボーグのオバケ、暗黒屋台、Friday Night、自問自答が良かった

ほとんど趣味の領域でやってるような、今や紅白歌手の向井秀徳バンド。
若手では到底到達しえないステージの立ち振る舞いの余裕さ、技量の熟練度、どこをとっても感無量なライブでした◎


オウガは計算してたら今まで12〜13度目なので、バンドとしては一番ライブ観ているんじゃないか。
メンバー再編以降全く興味を失っているので何度ライブを観ても曲が覚えられない‥と思ったらセトリの半分ぐらいは新曲らしいとのこと。全然パッとしない曲達だったけど大丈夫?

ザゼンと同じくアレンジし放題で原曲の意味を成してない(フラッグ魔改造されすぎ)けど、ザゼンと全く正反対なのはそのアレンジ含めたライブの構成が全くの予定調和すぎることかな。どっちが好きかは好みによりますが、、、

それでも予定調和とは言えだんだんと激しくなってくるパフォーマンス、見えないルールにフラッグとカッコよかったな。
特にフラッグは10回は観てきて、ここに来てようやく仕上がった感ある。
が、フォグランパーとしてはヘッドライト・ワイパーの前線復帰が一番だったな。
フォグランプ好きすぎる‥なんならオウガというバンド以上にフォグランプというアルバムが好きや。


ライムスの活動再開後のセトリとかもそうですが、別に今の曲をやるなとか言わないし、現在進行形で新しい形で音楽に取り込むその姿勢は素晴らしいんですけど、ただ以前の曲もイーブンに取り扱ってくれと。それだけですよね。
曲を演る演らないはそりゃ奏者の気分ですが、時に製作者の枠を越えることが起こりえるのが文化、曲に歴史ありき思い入れありきなのはリスナーも同じなので、ただただその歴史を否定しないでほしいなーとそれだけですね、、


アンコールでも特に2バンドが絡むことはなく夜の船やって終わり。
たぶん去年に安藤裕子観てから5ヶ月ぶりのライブだったけど楽しかった!